アイスクライマー(ROM版) かきこ一覧
[8]
name: 38k (39かきこ, +0.19甘)
date: 2011/08/06 14:26:09
さいてん : 7(それなりに遊べたな)
操作性がかなり悪いです。
ジャンプした後の軌道修正が出来ないのは後半でかなり響きます。
ゲーム難易度は↑にあげた操作性の悪さで上がってるような感じで
1人プレイにしろ2人プレイにしろ、
キャラの挙動には悩まされるでしょう
ボーナスステージでも足場に乗れず、リフトから落ち、
0点で次に泣く泣く進むことに…なんてのはザラです
だけどなぜか遊んでしまう、そんな魅力がありました。
[7]
name: ほこた (147かきこ, -0.07辛)
date: 2007/03/27 12:20:28
さいてん : 8(かなり面白いなこのゲーム)
「いわばAジャンプの発展途上?!」
ドンキーやマリオ(マリオブラザーズの方)で「なんでジャンプした後に制御が不能になるんだ。」と何度かプレイして不快に感じやらなくなった後にリリースされたこれをやって、難しさに絶句。でもステージの演出に驚嘆。それに舞台が氷上というのも操作が悪いのに納得するには充分な要素だと。(バルーンファイトも同じ事がいえますが)結果、かなりはまりました。後にAジャンプどころかBダッシュまで加わり操作の面で完成したといえるのがいうまでもなく「スーパーマリオ」だったのでしょうね。いわばマリブラとスーマリの狭間にあった発展途上期だったのでしょうか?キャラクターに愛着を感じたのも黎明期のこの頃ではディグダグとこれだったと思います。しかし、この時代のゲームは難しいですね、デジタルでありながらアナログな動きが要求された時代だったのでしょう、今「ゲームセンターアラシ」みたいな漫画もないですからねえ。
[6]
name: TKJ (330かきこ, +0.20甘)
date: 2005/02/12 09:04:12
さいてん : 7(それなりに遊べたな)
【レビューその139】「落とし合戦が熱い!」
対戦(殺し合い)がかなり熱かった覚えがあります。
このゲームは「バルーンファイト」と同時期に発売され、どちらかといえばこっちの方がヒットしていたと思う。
当時悩んだ末に「バルーンファイト」を選んだ私はちょっと悔しがっていましたね。
これは友人によくプレイさせてもらっていたが、やはり持主の友人の方が強く、私のキャラはいつもいつも奈落の底へ・・・
まぁ「バルーンファイト」でリベンジしてたからいいですが・・・。
単純に上へ登っていくだけなのですが、ゲームバランスが絶妙でついついハマります。
ジャンプからの空中操作ができない自キャラのもどかしさが良かったですね。
ジャンプするとハンマーを後ろに構えるので後ろから来る鳥などを迎撃できるなど、
アクションゲームとしてよく考えられていた。
ボーナスステージも面白かったですね。
個人的に「バルーンファイト」の方が好きでしたが、これもなかなか面白い。
[5]
name: 田野 夢作 (621かきこ, -0.05辛)
date: 2003/10/15 00:02:19
さいてん : 8(かなり面白いなこのゲーム)
やはりこのゲームの醍醐味は2人プレイ。よく殺し合いをやりました。
この頃の任天堂って対戦プレイが主流で、
ファミリーの為のコンピュータとはよくいったもの。
やはりゲームというものは皆で楽しまないといけませんよね。
[4]
name: 水琉久 (48かきこ, -0.49辛)
date: 2003/03/30 02:36:30
さいてん : 7(それなりに遊べたな)
はじめてプレイしたときは何も感じませんでしたが、
スーパーマリオをやったあとだと、操作性の悪いこと悪いこと。
普通に登るだけでもままならないのに、すべる床やベルトコンベア床(?)や敵やつららが...。
つららはわかっていても当たってしまうのです。
ボーナスステージがこれまた難しいんですよね。
重力がものすごく低い星でジャンプしてる感じか。
[3]
name: Fの分身 (120かきこ, +0.00甘)
date: 2002/11/29 12:57:17
さいてん : 7(それなりに遊べたな)
現代人なら投げ出すだろう操作性。(これがいいのに)
ペンギンをどつくのが可哀想だったなのと、
ジャンプのときの攻撃判定が怖かった(別に怖がることないけど)
良くできてる。面白いゲーム。
ボーナス面が全然ボーナスさせてくれない。
あれのジャンプの感覚が未だにつかめないから。
点数下げちゃうのか・・・。8点はつけられないな・・・
[2]
name: t_issie (294かきこ, -0.29辛)
date: 2002/10/18 23:55:19
さいてん : 8(かなり面白いなこのゲーム)
苦節ン十年、俺は非協力プレイに泣かされ、ボーナスステージではジャンプで滑り、頂上を拝むことはしばらく出来なかった。
しかし時は流れ、古ゲー愛好家となった俺は中古のアイスクライマーを手に入れ、遂に念願のコンドルをこの手に掴む事に成功したのだ。その時の感慨といったらもう・・・・。いい年こいて俺何やってんだ、と思いました(笑)
冗談はさておいて、[登山]という行為がファミコン向けにうまくアレンジされた傑作だと思います。氷をハンマーで壊して上に登るなんてアイデア一体誰が考えたんやろー。足場をせっせと埋めてくれるペンギンさんがなんか好きだな。帰り道に穴空けとくとピューっと落ちて汗かきながら退散しちゃうんだよね。可哀想だけどかわいいからついやっちゃう。
[1]
name: 野々山 (160かきこ, +0.10甘)
date: 2001/12/11 18:41:56
さいてん : 8(かなり面白いなこのゲーム)
エスキモーの主人公(?)を操って氷山の頂上を目指すアクションゲーム。
お邪魔キャラのアザラシ、ニットピッカー、ホワイトベアをハンマーで殴りつつ、
ひたすらジャンプ&クラッシュを繰り返して階上に上っていく。
各面の頂上付近はボーナスステージになっており、
落ちている野菜を回収するとクリアー後に得点加算。
氷山上空を飛ぶ赤いコンドルに跳びつくとクリアー。(なぜコンドル?)
グラサンに赤トランクスのホワイトベアが行う強制スクロールが笑える。
プレイヤー同士の非協力プレイに燃えましたわ。
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『アイスクライマー(ROM版)』にさいてんするの
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