パイロットウイングス かきこ一覧

[4]
name: 田野 夢作 (621かきこ, -0.05辛)
date: 2007/04/25 21:42:00
さいてん : ７（それなりに遊べたな）

ＳＦＣのデモンストレーション的意味合いの強い作品でした。
結構浮遊感も感じられて楽しかったですね。

[3]
name: りよん (181かきこ, -0.41辛)
date: 2006/09/01 23:59:13
さいてん : ８（かなり面白いなこのゲーム）

難易度が高めでリアル風につくられていた。ＳＦＣで２番目ぐらいにプレイしたソフトで当時は新鮮だった。

[2]
name: syu (16かきこ, -0.32辛)
date: 2006/05/16 18:28:18
さいてん : ５（遊べるけど人には勧められないかも）

スーファミ初期のゲーム。
慣れるまでが、なかなか大変で、
後半のステージは普通に難しく、
クリアーもしんどかった記憶が。

しかし、ロケットベルトで空を飛んだりと、
新感覚な部分も多く、比較的楽しめる。

ヘリコプターのシューティングは、
はっきり言って、一度死ぬとやる気を失くすほど
だるかった･･･。

[1]
name: 馬良 (141かきこ, -0.18辛)
date: 2004/08/15 19:36:36
さいてん : ７（それなりに遊べたな）

スーパーファミコンの新機能「回転、拡大、縮小」をアピールするために作られたかのようなゲーム。しかしそこは任天堂、それだけにとどまらないゲームに仕立て上げられています。フライトクラブで「ライトプレーン」「スカイダイビング」「ロケットベルト」「ハンググライダー」の４種目をマスターしライセンスゲットするのが目的。どの種目も空を飛んでいる感じが味わえて特に「ロケットベルト」は３６０度好きな方向に動けるので爽快。着地点のボーナスや教官の台詞など遊び心もあります。ただシューティング面は意味なく難易度が高くて面白くないので必要なかったでしょう。シューティング面を挟んでの前半は入門編、後半は風の要素が入ったりして難しくなったりしてるのもよくまとめられています。

『パイロットウイングス』にさいてんするの