game saiten sys.
さいてん
するの
TOPへ
さいてん分布
10
9
8
7
6
5
4
3
2
1
0
-
-
-
x 1
-
-
-
x 1
-
x 1
-
タイトル
メーカー 機種 ジャンル
タイトルTOBAL NO.1
メーカースクウェア 機種PS ジャンルFIGHT 発売日1996-08-02
平均点 3.7 (書きこみ数:3) 評価点 -40
総合ランク2590位/2708 | PSランク373位/389 | FIGHTランク157位/165

興味アリ!x 0 / 入手予定 x 0 / プレイ中!x 0

TOBAL NO.1 かきこ一覧

[3]
name: (119かきこ, -0.48辛)
date: 2005/12/28 16:41:28
さいてん : 3(ヒマで死にそうな時に)

スクウェアから登場した3D格闘ゲーム。キャラデザインを鳥山明氏が担当しており、
その他の要素も合わさって発売前から色々な意味で注目された作品。
(大半が注目してたのがFF7の体験版というのは触れてはいけない)

プレイヤーは鳥山テイスト漂う8人+α。
ゲームモードは他の対戦格闘の様に体力を奪うかリングアウトさせる事で倒す勝ち抜きモード、
そして本作品のウリである(と思われる)クエストモードの2種類がメインとなる。
クエストモードではダンジョン内を移動して敵を倒しつつ最下層を目指すモードで
途中には落とし穴や岩石等のトラップが行く手を阻む。
それらを避けつつ最下層のボスを倒せば次回から他のモードでボスキャラが使用可能になる。
当時で考えてみれば「格闘ゲームのルールでアクションゲームをプレイ」ってのは非常に斬新だったと思うし
現在では鉄拳等似たようなモードが存在する格闘ゲームも存在するが
今プレイしてもこのモード、十分に遊べるのではないだろうか?

ちなみに対戦格闘ゲームとしての出来は…不慣れなせいもあってかお世辞にも良作とは言えない。
技数が少ないのは仕方ないとしてもその技の性能に相当な差があったりするので
キャラクターバランスがあまりよろしくない。
パワーキャラでスピードキャラやバランスキャラと闘う場合など相当キツイ上
攻撃の選択肢である投げが「掴んでから入力」の2段構えの作業が必要なため
投げを狙うとかなり動作が限られてしまう。

ひょっとするとトバル2である程度解決してるのかもしれないが(2未プレイ)
クエストモードを楽しむための格闘ゲーム、と割り切ってもいいかもしれない。

その他の書きこみの簡易表示。(⇒完全表示する)

[2] 銀糸 7 (10, -0.24) 2002/11/19 18:57:33
民衆が、FFの体験版欲しさに買う中、僕はTOBAL目的で買いました。なんか惹かれたんです。まぁ、思った通りの出来でしたが、クエストというのが [全部見る]

[1] Hagi 1 (744, +0.11) 2001/10/21 20:44:32
2をやってからやったのでかなりショボかった。 [全部見る]


[総合ランキング] [PSランキング] [PS-FIGHTランキング]

『TOBAL NO.1』にさいてんするの

名前
パスワード

感想(最高で8192byteまで書き込めます)


さいてん