ワルキューレの冒険 かきこ一覧

[5]
name: ＴＫＪ (330かきこ, +0.20甘)
date: 2004/12/25 05:59:34
さいてん : ７（それなりに遊べたな）

【レビューその４０】　「永遠のヒロイン登場！！」
８６年にナムコから発売されたアクションＲＰＧ。
イラストのワルキューレがとてもカワイくて大人気に。今でも根強い人気がある。

パスワードコンテニューなので今からでもプレイ可能だが、さすがにこれは昔のゲーム。
今からプレイするのはきついかも・・・。
当時としてはかなり面白いゲームだったんですけどね。
それでもワルキューレのデビュー作なので、ファンなら必ずプレイしておきたい。

アクションとしてのシステムは、けっこうしっかりと出来ているのでそこそこ楽しめると思う。
しかし、問題は『謎解き』。メッセージが全く無いので攻略本なしではちょっと・・・・。
ちなみに、プレステの「ナムコアンソロジー」に収録されているので、プレイするならそちらがオススメです。

[4]
name: 田野 夢作 (621かきこ, -0.05辛)
date: 2004/05/27 23:53:22
さいてん : ６（期待した程度には遊べたかな）

誰も触れていない所をひとつ。
星座・血液型・色などでキャラの成長度合いが変ってきます。
自分のパラメータでは、最初から魔法２つ使えるが力がなく、晩成型。
「そうか俺は頭がいいうえに晩成型か」と楽観的というか根拠のない自信が芽生えたものですが、プレイから１８年もたつのに開花する気配がまったくみえません。

[3]
name: t_issie (294かきこ, -0.29辛)
date: 2004/01/22 21:16:38
さいてん : ７（それなりに遊べたな）

リリース当時は確かにエンディングまで遊んだ記憶があるのだが、今改めてプレイし直すと攻略方法が全く分からない(笑)。作中にヒントになるメッセージ等もほとんど無く、今にしてみればとにかく不親切なAPRGに映るけど、当時はこういうゲーム作りが許されていたんだよね・・・。時はまさにファミコンブームまっ只中で、攻略情報は雑誌、攻略本、口コミなどで必死になってかき集めていたっけ。

この時代のナムコ3,900円シリーズには良作が多いです。[[バベル>バベルの塔]]とか[[スカイキッド]]とか[[ファミスタ]]とか。

[2]
name: 野々山 (160かきこ, +0.10甘)
date: 2003/06/29 11:48:54
さいてん : ７（それなりに遊べたな）

マーベルランドは永遠に時の止まった世界。
人の寿命は永遠であり、地には人が溢れかえっていた。
絶えぬ飢餓、戦争に業を煮やした神は
大時計を築きマーベルランドに時の流れを導入した。

ある日、死を恐れた男が大時計から時の鍵を引き抜いてしまう。
これにより時の狭間から悪の化身ゾウナが復活を果たし、
マーベルランドは邪悪な世界へとその姿を変えた。
人々の悲痛な叫びは天界のワルキューレの耳にも届き、
彼女は人々を救うため戦いの旅に立つことを決意する。

ワルキューレとはワーグナーの歌劇「ニーベルングの指輪」に登場する
オーディンの９人の娘達を指す。
戦死者を天国の宮殿ヴァルハラに運ぶのがその役目だが、
長女ブリュンヒルデなど、その雄々しい姿は正に勇者と呼ぶに相応しい。

作品自体はゼルダの伝説に昼夜の概念をプラスといった感じだが、
冨士宏氏の箱絵に感化された人が多いことでも有名。関連作多し。
ホワイトエンコマンダ・・こわひ・・。

[1]
name: Fの分身 (120かきこ, +0.00甘)
date: 2002/11/28 14:33:07
さいてん : ７（それなりに遊べたな）

ノーヒントで、分かるか！！

むちゃくちゃや。

個人的には面白い。黒ワニとかよりも泥棒が怖い。
あれは悪魔だ。斧はまだしも剣まで・・・。装備してるのよ？？

『ワルキューレの冒険』にさいてんするの