星をみるひと かきこ一覧
[8]
name: yyyyyyy (5かきこ, +1.78甘)
date: 2008/09/18 21:36:49
さいてん : 10(このゲームは百年後も名作として語り継がれる・・・)
すごい!!!!!感動
[7]
name: ほこた (147かきこ, -0.07辛)
date: 2007/05/08 12:07:40
さいてん : 1(やるんじゃなかった)
ま、まさか任天堂さんこのゲームをまんまダウンロード配信しませんよね??しないと言って、たのむ。
追加:VCリストには今のところ(’07年5月)無いようだ、よかった。
[6]
name: マルス (5かきこ, -4.07辛)
date: 2007/04/30 14:12:15
さいてん : 0(この世に存在する価値無し)
わざと殺した
[5]
name: こうす (1かきこ, +1.40甘)
date: 2005/02/27 03:21:00
さいてん : 4(もう一回やる気にはなれないな)
クソゲーの王といってよい。 操作性が悪すぎで、マップはバグたのかと思わずにはいられない。しかしストーリー、音楽にはすばらしいものがあり、クソゲーにさえならなければ、ドラクエのようになっていたかもしれない、不幸な作品。
[4]
name: TKJ (330かきこ, +0.20甘)
date: 2004/12/21 05:12:13
さいてん : 2(遊ぶだけ時間の無駄だね)
【レビューその32】 「ああ、思い出す青春の日々(笑)」
私に「大いなる試練」を与えてくれた作品です(笑)。
「我に七難八苦(しちなんはっく)を与えたまえ」と言ってるアナタ。このゲームをクリアしてください。(いや、マジで)
ゲームをスタートすると、いきなりフィールドから始まります。
当然プレイヤーは「上」「下」「右」「左」のどちらかに歩きます。
「左(だったと思う)」に行かなかった人には、悲惨な結果が待っていると思います。
このゲームのシステムは「画期的」のひと言に尽きます。
歩くスピードは遅いし、町の外に出たら全然違う場所に出てしまうし、逃げるのコマンドはないし、
敵が強すぎるわでもう大変。ていうか、意味がわかりません。(爆)
でも、私はこのゲームをなぜか憎みきれません。
確かに「完成度」は最悪ですが、探せばいいところも少しはあります。
まずBGM。戦闘シーン(後半)やパスワード画面の音楽はかなりいいと思います。
最終ダンジョンの音楽も名曲で、そのメロディは今でもはっきりと覚えています。
それと戦闘シーンでは、敵だけでなく自キャラのグラフィックも表示されるのですが、これがなかなかいいかんじです。
レベル1では「子供」ですが、レベル7で「少年(少女)」のグラフィックになり、
レベル14で「大人」に成長します。このグラフィックがけっこうカッコイイんです。
あと、このゲームに対して1つだけ弁護させてもらうと、私の友人もこの「星をみるひと」をプレイしていたのですが、どうしてもみさ(最後の仲間)が見つからなかったそうです。
そこで、その友人はメーカーのHOT・Bに手紙(メールじゃなくて手紙ですよ!)を出してその件を質問したそうなのですが、後日、返事が来てちゃんと教えてくれたそうです。
そのおかげでクリアできたと友人は言ってました。
今は亡きHOT・Bはちゃんとこういったアフターケアをしていたのです(製作は違うメーカーみたいだけど)。
ちなみに僕は今は亡き「マルカツファミコン」の攻略のおかげで、「みさ」を見つけることができました。
クリアしたときの「達成感」は今でも忘れられないです(笑)。
発売から数年後に「たった一通の読者からの手紙」だけで、この「星をみるひと」の攻略を載せた「マルカツファミコン」にも、心から敬意を表したい。
皆さんも、このゲームをクリアして「達成感」を味わってみては・・・・・・。
[3]
name: 田野 夢作 (621かきこ, -0.05辛)
date: 2003/12/12 02:46:17
さいてん : 1(やるんじゃなかった)
スタートしていきなりフィールドマップに放置。何したらいいの?
取り合えず動いてみるか。遅い…。町らしきもの発見。そこに向かうか。あ、敵だ。「ふっかつしゃ」と「さらまんど」?なんか強いぞ。ああ、そうか。これはプロローグで絶対やられるのか。
「この みじゅくもの !
ぜんいん、しぼうしてしまうとは・・・
もういちど でなおしてこい !」
…もう、いいです。
[2]
name: リリック (91かきこ, +0.23甘)
date: 2002/12/29 10:49:25
さいてん : 2(遊ぶだけ時間の無駄だね)
あの大技林で「ゲームシステムにかなりの問題があり、
ゲームを進めていくのが非常に辛いゲーム」と紹介されている超問題作RPG。
理不尽な点は数多く、「町が敵から姿を隠していて、マップで見えない」
「逃亡魔法を覚えるまで戦闘から逃げられない」「移動速度が超鈍足」
「ゲームバランス(敵の強弱分布)が無茶苦茶」などが有名。
4人パーティを組めるところまでたどり着けるプレイヤーはほとんどいないかと。
一時、「3人目を仲間にするにはパスワードを改造しないと無理かも?」という情報が流れたことも。
初期のやりこみ大賞ではこのゲームを完全に解いた人が入賞してたような。
実機でプレイしたことがありますが、2人パーティを作るところまで進めるのがやっと。
その後、新大陸の町(居住地)に行くまでの道中に出てくる敵が強すぎて断念しました。
その強さはいきなりロンダルキアの洞窟に来たような感じで、逃亡魔法でかわせるもののMPが尽きたらアウト。
おまけに目的地の方角がわからないので、為す術もなく新天地をさまようだけ。
実はSFチックなシナリオだったということを知ったのは巷に攻略ページができた後です。
[1]
name: t_issie (294かきこ, -0.29辛)
date: 2001/07/30 00:41:03
さいてん : 1(やるんじゃなかった)
嗚呼・・・伝説のRPGに触れてしまいました。
エミュレータで速度を3倍くらいに設定すると快適に遊べます。
あと、画面の色使いがとても美しいゲームですので、目を痛めないよう
お気をつけください。以上。
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『星をみるひと』にさいてんするの
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