タッグチームプロレスリング かきこ一覧

[4]
name: 天城紫苑 (18かきこ, -0.20辛)
date: 2007/11/23 12:53:01
さいてん : ６（期待した程度には遊べたかな）

反応が遅くていらいらする。

[3]
name: ほこた (147かきこ, -0.07辛)
date: 2005/06/06 17:31:49
さいてん : ２（遊ぶだけ時間の無駄だね）

当時は熱狂したのに・・。

今おもえばちょっと離れただけですぐにタコになる
（真っ赤な顔して怒る）敵キャラ。タイミングが
合うとＢボタン連打で技を決めるシステムと
理不尽さだけが残るのは何故？

ちなみに勝ち抜き画面のバックの黒さもさることながら
ＢＧＭの貧弱さには泣けた・・あれって某４ｃｈ（関東エリア
のみ）の当時のスポーツテーマソングでしょうが版権の問題で
音痴にしていた？？でもあれを聞くたびに同じ４ｃｈの「３分
クッキング」を思い出した、プロレスゲームに似合わん・・・。

[2]
name: 田野 夢作 (621かきこ, -0.05辛)
date: 2005/02/03 23:51:20
さいてん : ６（期待した程度には遊べたかな）

ファミコン初のプロレスゲームということで結構やりました。
パンチをあて、技を選ぶ。少ないボタンで多くの技を出せるように考えられたシステムと好意的に見ています。
キャラクターの１人に長州力ふうの男が。『新人類』のイメージキャラといい、時代ですかね。

[1]
name: t_issie (294かきこ, -0.29辛)
date: 2003/06/11 13:28:53
さいてん : ３（ヒマで死にそうな時に）

元はDECOのアーケード作品をナムコが移植したもの(らしい)。
タッグチームのタイトル通り２対２のタッグ戦。プレイヤーの２人は一応異なる必殺技を持っている。けど、技を出すシステムが大雑把というかなんというか・・・。

先にパンチを当て、当てた方がコマンド選択で技を選ぶ、という方式なんだけど、技を掛けられている間はプレイヤーは何も出来ない(締め技関係はパートナーが助けに入れるけど)。要はパンチを先に当てられるかどうかだけが勝負の決め手になってしまっていて、技と技のかけひきなんてものはこのゲームには存在しないのだ。任天堂のプロレスではロープ際の駆け引きなんかがうまく表現されてるので、比較するとなんともショボく感じてしまう。レベルが上がるとコンピュータ側がときどき「怒モード」に入ってしまいパンチ自体が当らなくなってしまうのでサギだー！と叫びたい衝動に駆られる。

でこのゲーム、実はリング上よりも場外乱闘の方が面白かったりする。凶器攻撃・鉄柱攻撃ができる、というだけの話なんすけどね(ｗ。コンピュータは１９カウント目でダウンした状態ならリング上には戻らない、という特性を利用すれば楽勝。

『タッグチームプロレスリング』にさいてんするの