デビルワールド かきこ一覧

[5]
name: 田野 夢作 (621かきこ, -0.05辛)
date: 2007/02/04 00:43:12
さいてん : ７（それなりに遊べたな）

ドットイートタイプのゲームに画面を動かすことにより差別化を図ってます。
それが緊張感を増すことになっており、一先ずは成功ということでしょう。
ファミコン初期ゲームの御多分に漏れず対戦が楽しいゲームでした。

結構楽しんだ記憶はあるけど、残念ながらファミコンミニで復活ならず。
意外と人気薄？
それとも大人の事情が絡んでくる？

[4]
name: ＴＫＪ (330かきこ, +0.20甘)
date: 2005/01/29 02:22:13
さいてん : ７（それなりに遊べたな）

【レビューその１２２】「目玉焼きが美味しそう（笑）」
ファミコン初期のゲームで任天堂から発売された。
ナムコのパックマンに画面スクロールの要素などが加わっているドットイートタイプのゲームだ。

自キャラが十字架やバイブルを取ると火を噴くことができるようになり、これで敵キャラを倒すことができる。
そうすると敵キャラが何故か　“目玉焼き”　に変化する。これが妙に美味そうに見えたものだ（笑）。
ただ、目玉焼きの状態のまま泳がせておけば目玉焼きの間はその敵が復活しないので、
先のステージでは目玉焼きのままわざと放っておくのも重要なテクニックとなる。
特にスピードの速い　ボンボン（某雑誌ではない）　は目玉焼きのまま泳がせておくべきだろう。

２人同時プレイも可能になっており、当時の任天堂の得意技であった
「協力プレイ、妨害・対戦プレイ、どちらでも楽しめる」　内容になってました。
対戦プレイは今でもそこそこ面白いかもしれません。

当時としてはなかなか面白いゲームでしたが、今プレイしたら３ステージ（ボーナスステージ含む）を
延々と繰り返すだけのゲーム内容にすぐ飽きてしまうかもしれません。

[3]
name: 肉 (119かきこ, -0.48辛)
date: 2004/07/12 17:32:27
さいてん : ７（それなりに遊べたな）

パックマンタイプのドットイートゲーム。
ただし上下左右にある程度ランダムで画面が動いているのが非常に斬新で、
画面端で壁に挟まれると１ミスになる。
画面の動きもある程度デビルの動作から予測できるので、事前に安全な場所に移動できる。
また敵を攻撃することの出来るアイテムは数に制限が無いため敵に囲まれても脱出は割と簡易で
要所にボーナスステージもあり、バランスもしっかりしている。
死んでも任意のタイミングで復活できるのも◎。

やはり外見はシンプルでも中身がいいと長続きするなぁ･･･

ちなみに壁すり抜けは十字キーとＡＢボタン同時に押しっぱなしだったような？
セレクトじゃ２Ｐがすり抜けられないです^^;

[2]
name: 野々山 (160かきこ, +0.10甘)
date: 2001/11/24 05:55:24
さいてん : ７（それなりに遊べたな）

ボーナスステージで１upボックスを手に入れた時のチャイム音が心地良かったです。
画面両端のスクロールバー（？）は、
セレクトボタンを押しながらであれば通り抜けられます。（周知か？）
かつてお気に入りだったソフトなんで、記憶も鮮明です。

[1]
name: t_issie (294かきこ, -0.29辛)
date: 2001/08/01 02:48:13
さいてん : ７（それなりに遊べたな）

迷路が動くのにビックリ。(当時)
面クリア時にデビルさんが小さくなってパタパタ飛んでいくのがかわゆいです。

『デビルワールド』にさいてんするの