キングコング2怒りのメガトンパンチ かきこ一覧
[3]
name: 老兵 (111かきこ, +0.16甘)
date: 2005/02/11 12:10:25
さいてん : 7(それなりに遊べたな)
同名タイトル「キングコング2」を題材にしたゲーム。
勿論映画には「怒りのメガトンパンチ」なんて副題はありませんが。
コングが囚われたレディコングを助けに向かうという物語。
各ステージをクリアするごとにコングへ向かいウインクをするレディコングはトラウ…忘れられません。
面白いのは、各ステージがワープゾーンで複数のステージに繋がっていて
そのワープを駆使して進んで行く手法。
ゲームスタートから1匹もボスを倒さずに最終ステージに行くこともできます。
もっとも、最終ボスの間へ行くには各ステージボスを倒して鍵を手に入れる必要がありますが。
(裏技として鍵が無くても通る方法もありますけどね)
なので、ある程度マップの構造を覚えておく必要があります。
ジャンプに関しては、もう痛快の一言。
攻撃方法はパンチ、ジャンプ、岩投げ(残弾制)の3種類が用意されていまして
パンチで攻撃するのが一番手っ取り早いのですが
どうもジャンプで踏みつけたくなる不思議な魅力があります。
兎に角破壊が楽しくて、破壊を楽しんでいるうちにゲームが進行しているという
感じもあるので、ストレス解消なんかにも結構いい作品かも。
[2]
name: 肉 (119かきこ, -0.48辛)
date: 2004/10/09 11:04:07
さいてん : 5(遊べるけど人には勧められないかも)
日本や全米で人気のあったキングコングを題材にしたアクションゲーム。
誘拐された妻と子供を助けに、荒野から夜の町まで様々な場所をうろつき、鍵を探すのが目的。
まず斬新に感じたのがジャンプで敵を倒せる事。
確かに横アクションのゲームなら敵を踏みつけて倒すゲームも少なくは無いが、
8方向に移動できるゲームでジャンプが攻撃方法として存在するのは今でも珍しいのではないか。
戦車や砲台を踏みつけるのはもちろん、ヘリや戦闘機を頭突き?で撃墜する。
もちろん移動手段としても使用できるため、他社の同種類のゲームと比べてジャンプの重要性が
非常に高いのはお分かり頂けたかと思う。
あと個人的に驚いたのがラスボス。通常、アクションゲームに限らずラスボスといえば
「非常に巨大な単体」と言うイメージが定着していたのだが、今作のラスボスは
サイボットコングと言う、コングより少々大きめのロボットが18体並んでいて、
1体ずつ倒していく、と言うこれまた珍しい形式である。
まあこの場合は右端の隙間にもぐりこんでギリギリの間合いで殴れば17体はノーダメージで倒せるため
あまり目立たない部分であるとは思うのだが…
当時プレイした印象としては非常に難しかった。(最近は未プレイですが)
ただし理不尽な難易度ではないので、機会があればもう1度位は遊んでみたい作品である。
[1]
name: t_issie (294かきこ, -0.29辛)
date: 2001/08/22 03:37:54
さいてん : 7(それなりに遊べたな)
キングコングのでかさに衝撃。
ジャンプして着地するとズシンと揺れる地面に衝撃。
・・・それ以外に何も思い出せない自分に衝撃(^^;
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『キングコング2怒りのメガトンパンチ』にさいてんするの
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